小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号
また、主要地方道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の本郷基山停車場線などの県事業と、市の事業である下町・西福童16号線、干潟・花立102号線道路改良事業も併せて推進してまいります。そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。
また、主要地方道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の本郷基山停車場線などの県事業と、市の事業である下町・西福童16号線、干潟・花立102号線道路改良事業も併せて推進してまいります。そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。
下町・西福童16号線整備事業でございます。これにつきましては、8,820万円を計上しております。これは、国道500号線下町交差点より北側の4期事業分といたしまして、用地買収費、物件等移転補償費として計上しております。 165ページをお開きください。 まちづくり推進課所管分でございます。同じく3目の道路新設改良費でございます。
主なものといたしましては、下町・西福童16号線整備事業343万3,000円の減額。36ページの東福童地内新設道路整備事業1,231万8,000円の減額などでございます。 39ページをお願いいたします。 9款1項消防費、5目災害対策費、災害対策事業で災害対策基金積立金332万6,000円でございます。
次に、8款2項3目道路新設改良費の小郡・西福童3081・3086号線整備事業については、今年度事業完了を目指していましたが、小郡市緊急財政対策計画に基づき事業期間を延長することになったため、地元と協議を行い、市道改良工事4,720万7,000円を減額するものですとの説明がありました。
主な事業は、主要地方道の県道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の県道本郷基山停車場線などの県事業と、市の事業である市道下町・西福童16号線、市道三国・大保原5079号線東野校区道路改良事業、市道干潟・花立102号線道路改良事業です。また、九州道に新たに設置する味坂スマートインターチェンジ(仮称)の早期完成に向けて取り組みます。
下町西福童16号線の整備状況につきましては、平成12年度より県道鳥栖朝倉線から国道500号線までの総延長1,526メートル区間を、1期から3期と事業区間を分けての事業を進めています。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、下町・西福童16号線整備事業でございます。流通センター入り口交差点におきまして、県や警察との協議の結果、舗装や信号設置などの対応が必要となりましたので、本工事費800万円をお願いするものでございます。 28ページをお願いいたします。 3項河川費、2目河川維持費、河川維持補修費1,700万円でございます。
次に、議案第46号市道の認定については、現在県道として供用されている西福童交差点の西側、佐賀県との県境から新端間橋の手前まで、県道久留米小郡線までの区間を小郡・西福童36号線として認定するものです。(仮称)味坂スマートICに伴うアクセス道路が県道鳥栖朝倉線として事業を実施され、それに振りかわるため、今回市道の認定を行うものです。
次に、8款2項3目道路新設改良費、小郡・西福童3081・3086号線整備事業2,200万円の減額については、用地買収が難航していた箇所の協力が得られたことから、車両や歩行者に対しての影響及び経費の削減等を考慮し、今年度は水路つけかえ工事のみを行い、残りの工事については、次年度一括発注するために減額するものですとの説明を受けました。
今回、220億円を超える最大の大型予算を組まれたということで、この中にいろんなことが書いてありますが、じゃあ1番最初の下町西福童16号線道路改良事業、これについての平成31年度の予算は幾らですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 ◎加地良光市長 2億1,720万円です。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。 ◆5番(高木良郎議員) ありがとうございました。
平成31年度の主な事業は、主要地方道の県道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の県道本郷基山停車場線などの県事業と、市の事業であります市道下町・西福童16号線、市道三国・大保原5079号線東野校区道路改良事業、市道干潟・花立102号線道路改良事業です。また、九州道に新たに設置する味坂スマートインターチェンジ(仮称)の早期完成に向け取り組みます。
現状は、昨日の成富議員の質問の中でも若干触れてありましたけど、今着工している部分では下町・西福童16号線です。これが平成19年着工で、既に22年かかってやっとできつつあります。今度北側に延伸で600メートルほど伸ばしていく予定があるんですが、その北側につくっていくにしても五、六年はかかるだろうみたいなお話をされてるんです。
1つ、安全で快適な都市機能・都市基盤づくりの中の、2点目の道路交通網の中から市道下町・西福童16号線3期工事の完成のめど。4期工事について。4点目の消防、防災、国土の保全の中からASPサービスを活用した情報伝達システムについて。5点目の情報通信基盤の中からクラウド技術活用について。 2つ、豊かな暮らしを支える活力ある産業づくりの中の、4点目の観光の中から地域資源を活用した特産品づくりについて。
来年度の主な事業は、主要地方道の県道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の県道本郷基山停車場線、県道鳥栖朝倉線バイパス事業などの県事業と市の事業であります市道下町・西福童16号線、市道三国・大保原5079号線東野校区道路改良事業、市道干潟・花立102号線道路改良事業です。
少子・高齢化を受け、大変な業務であることはご承知のとおりですが、現在4つの行政区、西福童、宝城北、中学前、下鶴で空席、すなわち民生委員児童委員がいらっしゃらない状況となっています。 民生委員児童委員の業務については、厚生労働省のデータですが、1人当たりの1月の活動は、相談支援が約3件、訪問連絡調整が約20件、その他の活動が約10件で、1月当たりの平均活動日数は11日となっています。
歳出8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費は、下町・西福童16号線整備事業に係る発掘調査に対して執行委任を受けたもので、道路建設課の所管です。小郡堂の前遺跡3の発掘調査は予算額1,328万円でしたが、事業費の確定に伴い5万1,000円を減額していますとの説明がありました。
3目の道路新設改良事業の中の下町・西福童16号線ですが、一応この4月1日から供用開始の予定でしたけどできておりません。聞いているところでは、あと1筆、1件分ができていないというふうに理解していますが、これの実施設計1,600万円については具体的にどこなのか、どういうふうにされるのか。その下の小郡・西福童3081、3086号ですが、これはもう何年も予算を上げて、予算を結局減額しています。
平成29年度の主な事業は、主要地方道の県道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の県道本郷基山停車場線、県道鳥栖朝倉線、久留米小郡線バイパス事業などの県事業と市の事業である市道下町・西福童16号線、市道三国・大保原5079号線、東野校区道路改良事業です。
まちづくり推進課で進めている小郡・西福童3579号線の新認定をはじめ、宝満川改修事業に伴う天の川大橋から満天橋までの右岸側堤防の管理道路や左岸側の満天橋につながる新設道路、干潟工業団地開発による路線変更、久留米市との境界において管理の協議を行った結果による路線変更、また開発に伴う廃止・変更・新路線ですとの説明がありました。
(1)下町・西福童16号線の整備について尋ねるものです。 ア、平成28年度完成予定のところ用地買収ができていません、どうなっていますか。 平成28年3月議会答弁で、完成予定は28年度中、平成29年3月末完成予定と市長答弁であります。また、16号線を北へ延伸していく予定とあります。市民は、平成29年3月末完成し、4月から供用開始、つまり西福童から一品香まで開通するもの、全線開通と信じております。